全国レギュラーガソリン平均価格が169円80銭に微減、13週ぶりの値下がり
経費・整備
資源エネルギー庁が2026年8月19日に発表した石油製品価格調査の結果によると、2026年8月17日時点の全国レギュラーガソリン平均価格は、1リットルあたり169円80銭となりました。これは前週と比べると30銭の値下がりです。
この価格は13週ぶりの値下がりとなります。政府による補助金の効果もあり、レギュラーガソリン価格は170円程度の水準が継続している状況です。
軽貨物運送業を営む個人事業主のドライバーにとって、燃料費は日々の運行における主要なコストです。ガソリン価格のわずかな変動でも、走行距離が多いドライバーほど経費に与える影響は大きくなります。今回の値下がりは一時的かもしれませんが、コスト削減の観点からは歓迎される動きと言えるでしょう。
レギュラーガソリンだけでなく、ハイオクは前週比0.2円安い180.7円、軽油も同0.2円安い159.3円と、ともに値下がりを見せています。地域別では山形県が178.0円と最高値を示し、宮城県は163.4円で最安値でした。
燃料価格の動向は、手取り収入や事業計画に直結するため、今後も注意深く見守る必要があります。定期的な情報収集と、燃費効率の良い運転を心がけることが、コスト管理の重要な鍵となります。
