佐川急便、宅配袋2商品を値上げへ 10月1日注文分から梱包資材コスト増に注意
経費・整備
佐川急便は2026年9月7日、防水の宅配袋2商品について、同年10月1日注文分から価格を値上げすると発表しました。この改定により、梱包資材のコスト増が予想されます。
今回の値上げは防水タイプの宅配袋2商品が対象で、Sサイズの単価は100円を超えるとされています。具体的な値上げ幅や各サイズの詳細は、佐川急便からの発表で確認が必要です。
佐川急便では、2023年4月1日と2024年4月1日に宅配便の基本運賃を2年連続で値上げしており、飛脚宅配便は2024年の改定で平均7パーセント程度値上がりしました。また、2026年4月1日にはエクスプレスバッグや段ボールBOXなど梱包資材30品目が値上がりしています。
軽貨物運送事業者にとっては、業務で利用する梱包資材の調達費用がさらに増加する可能性があります。特に、佐川急便の宅配袋を日常的に使用している事業者は、梱包材コストの増加が直接手取りに影響を及ぼすことになります。
今回の価格改定が発表された背景には、物流コストの上昇や従業員・パートナー企業の処遇改善があると考えられます。事業者は、梱包資材の在庫管理や調達計画を見直し、コスト増加への対策を検討することが重要です。
